日翻中(品管類)
問：以下麻請大多幫忙翻譯，勿用網路上的翻譯軟體，謝謝。
1.已將一般變更&重要變更明細、列於村田產品Quality Plan內的5.3、並規定屬於重要變更、要填寫4M變更申請書、由業務人員轉客戶核准
2.(1) 工程變更申請 □客戶確認欄位、由工程部主管依變更項目一覽表、做勾選、如果是重要變更、工程部要填寫“4M 變更申請書”含附件、轉業務部送客戶確認及核准
(2)管理代表核准時、如果是重要變更、要先確認“4M 變更申請書”是否有客戶核准、如果客戶已同意、就可以簽署核准欄、給工程部發行ECN
3.村田產品Quality Plan內的5.2、已將生産設備管理記錄、保持期限由1年修改為3年
4.(1)因倉管員對暫放區誤解、造成末驗品和合格品同時放在暫存區域
(2)已將暫存區、劃分成2區、暫存區(合格) & 暫存區(未驗)
5.(1)倉管員末及時維護包裝破損、也沒有將物品放在恆溫恆濕管制房內。
(2)在恆溫恆濕管制房內、規劃一個區域放置塑膠料&銅材、來保存&維護品質。
6.由於繪製管制圖時粗心大意,造成管制圖的上限位置錯誤(25度)、已修改管制上限至26度
7.(1)產品防護與儲存管制程序ST-QP-15的
5.9呆滯料品管制:
5.9.1料品保存期限：金屬材料1年、塑膠材料2年、半成品/成品1年。
5.9.2倉管人員應監測庫存料品的保存期限，對於已超過保存期限的料品應向品管部提出重新檢驗確認的需求
(2)在產品防護與儲存管制程序ST-QP-15內
新增
5.9.5 對於超過保存期限的料品、再驗證次數最多2次、當到達規定期限(金屬材料3年、塑膠材料6年、半成品/成品3年)、倉管員把該料品移至呆滯區存放、做年度報廢處理。
8.今後會珍惜每半年的盤點機會、把超過保存期限的料品、依規定移移至呆滯區存放、做年度報廢處理或是進行電鍍重鍍。
9.(1)表單未依實際狀況做調整、IR Reflow爐開機後、溫度會上升超過25度
(2)修改管制溫度上限至28度 & 溫度記錄改成早上&下午各一次
答：1.已將一般變更&重要變更明細、列於村田產品Quality Plan內的5.3、並規定屬於重要變更、要填寫4M變更申請書、由業務人員轉客戶
もう「一般変更」及び「重要変更」の明細を村田商品のクオリティープランの5.3に取込んでいるし、「重要変更」ならば、尚更に4M変更届にて顧客に通知する。
2.(1) 工程變更申請 □客戶確認欄位、由工程部主管依變更項目一覽表、做勾選、如果是重要變更、工程部要填寫“4M 變更申請書”含附件、轉業務部送客戶確認及核准
（１） 工程変更申請： 顧客確認欄に、工程責任者が変更項目にチェックを入れ、若し重要な変更でしたら、４M変更届を添付し営業担当部署より顧客に承諾を求める。
(2)管理代表核准時、如果是重要變更、要先確認“4M 變更申請書”是否有客戶核准、如果客戶已同意、就可以簽署核准欄、給工程部發行ECN
（２）管理代表者が、若し重要な変更でしたら、先ず４M変更届には顧客の承諾を貰ったことを確認し、最終点検欄にてサインすることと共に工程部門にECNを発行する。
3.村田產品Quality Plan內的5.2、已將生産設備管理記錄、保持期限由1年修改為3年
村田商品のクオリティープランの5.2にて、生産設備管理記録の保持期限を１年から３年に訂正した。
4.(1)因倉管員對暫放區誤解、造成末驗品和合格品同時放在暫存區域
（１）倉庫管理員の誤解によって、未検品と合格品とを混ぜてしまったわけ。
(2)已將暫存區、劃分成2區、暫存區(合格) & 暫存區(未驗)
（２）（対策として、）未検品置き場及び合格品置き場をはっきり分かるように区分した。
5.(1)倉管員末及時維護包裝破損、也沒有將物品放在恆溫恆濕管制房內。
（１）倉庫管理員が破損品について、即時に対策を練っていなければ、品物を定温、 定湿のコントロールルームに保管していなかった。
(2)在恆溫恆濕管制房內、規劃一個區域放置塑膠料&銅材、來保存&維護品質。
（２）定温、定湿のコントロールルームの中に、ビニール素材及び銅素材の置き場を区分して品質を維持するようにします。
6.由於繪製管制圖時粗心大意,造成管制圖的上限位置錯誤(25度)、已修改管制上限至26度
管制図を作製する時、不注意なため上限位置を誤った（２５度）ことを正規の２６度に改めた。
7.(1)產品防護與儲存管制程序ST-QP-15的
（１）製品保護及び在庫管理手順ＳＴ－QP－１５
5.9呆滯料品管制:
停滞料の品質管理について
5.9.1料品保存期限：金屬材料1年、塑膠材料2年、半成品/成品1年。
材料の保存期限：金属材料１年間、ビニール材料２年間、半製品/製品１年間。
5.9.2倉管人員應監測庫存料品的保存期限，對於已超過保存期限的料品應向品管部提出重新檢驗確認的需求
倉庫管理員は在庫材料の保存期限を管理し、保存期限を超えた材料について、 品管部に改めて材質を検験するように求める。
(2)在產品防護與儲存管制程序ST-QP-15內新增
製品保護及び在庫管理手順ST-QP-15の中に、新たに増設、
5.9.5 對於超過保存期限的料品、再驗證次數最多2次、當到達規定期限(金屬材料3
年、塑膠材料6年、半成品/成品3年)、倉管員把該料品移至呆滯區存放、做年度報廢處理。
有効期限を超えた材料について、再験証を行う回数は２回に限り、規定期限を超えた材料（金属材３年、ビニール材６年、半製品/製品３年）、倉庫管理員はそれらを停滞区域に移し年度廃棄処分にする。
8.今後會珍惜每半年的盤點機會、把超過保存期限的料品、依規定移移至呆滯區存放、做年度報廢處理或是進行電鍍重鍍。
今後半年毎に棚卸しの機会に、期限越えの材料について、規則に基づいて停滞区に移して、年度廃棄するか電気メッキをし直す。
9.(1)表單未依實際狀況做調整、IR Reflow爐開機後、溫度會上升超過25度
(2)修改管制溫度上限至28度 & 溫度記錄改成早上&下午各一次
記録票は実際状況に寄らずに調整することについて、IR Reflow炉起動後、上昇温度２５度を２８度に改め、温度記録は午前及び午後一回ずつ行う。
相關詞：
amp是什麼, amp檔, t-amp, op amp, amp網路線, amp連接器, amp接頭, cyclic amp, bi-amp, amp 單位
amp, 保存期限, Quality Plan, 恆溫恆濕, IR Reflow, ECN, 品管部, ldquo, 金屬材料, 塑膠材料
本文章引用自：http://tw.knowledge.yahoo.com/question/question?qid=1613032703518
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1.已將一般變更&重要變更明細、列於村田產品Quality Plan內的5.3、並規定屬於重要變更、要填寫4M變更申請書、由業務人員轉客戶核准
2.(1) 工程變更申請 □客戶確認欄位、由工程部主管依變更項目一覽表、做勾選、如果是重要變更、工程部要填寫“4M 變更申請書”含附件、轉業務部送客戶確認及核准
(2)管理代表核准時、如果是重要變更、要先確認“4M 變更申請書”是否有客戶核准、如果客戶已同意、就可以簽署核准欄、給工程部發行ECN
3.村田產品Quality Plan內的5.2、已將生産設備管理記錄、保持期限由1年修改為3年
4.(1)因倉管員對暫放區誤解、造成末驗品和合格品同時放在暫存區域
(2)已將暫存區、劃分成2區、暫存區(合格) & 暫存區(未驗)
5.(1)倉管員末及時維護包裝破損、也沒有將物品放在恆溫恆濕管制房內。
(2)在恆溫恆濕管制房內、規劃一個區域放置塑膠料&銅材、來保存&維護品質。
6.由於繪製管制圖時粗心大意,造成管制圖的上限位置錯誤(25度)、已修改管制上限至26度
7.(1)產品防護與儲存管制程序ST-QP-15的
5.9呆滯料品管制:
5.9.1料品保存期限：金屬材料1年、塑膠材料2年、半成品/成品1年。
5.9.2倉管人員應監測庫存料品的保存期限，對於已超過保存期限的料品應向品管部提出重新檢驗確認的需求
(2)在產品防護與儲存管制程序ST-QP-15內
新增
5.9.5 對於超過保存期限的料品、再驗證次數最多2次、當到達規定期限(金屬材料3年、塑膠材料6年、半成品/成品3年)、倉管員把該料品移至呆滯區存放、做年度報廢處理。
8.今後會珍惜每半年的盤點機會、把超過保存期限的料品、依規定移移至呆滯區存放、做年度報廢處理或是進行電鍍重鍍。
9.(1)表單未依實際狀況做調整、IR Reflow爐開機後、溫度會上升超過25度
(2)修改管制溫度上限至28度 & 溫度記錄改成早上&下午各一次
答：1.已將一般變更&重要變更明細、列於村田產品Quality Plan內的5.3、並規定屬於重要變更、要填寫4M變更申請書、由業務人員轉客戶
もう「一般変更」及び「重要変更」の明細を村田商品のクオリティープランの5.3に取込んでいるし、「重要変更」ならば、尚更に4M変更届にて顧客に通知する。
2.(1) 工程變更申請 □客戶確認欄位、由工程部主管依變更項目一覽表、做勾選、如果是重要變更、工程部要填寫“4M 變更申請書”含附件、轉業務部送客戶確認及核准
（１） 工程変更申請： 顧客確認欄に、工程責任者が変更項目にチェックを入れ、若し重要な変更でしたら、４M変更届を添付し営業担当部署より顧客に承諾を求める。
(2)管理代表核准時、如果是重要變更、要先確認“4M 變更申請書”是否有客戶核准、如果客戶已同意、就可以簽署核准欄、給工程部發行ECN
（２）管理代表者が、若し重要な変更でしたら、先ず４M変更届には顧客の承諾を貰ったことを確認し、最終点検欄にてサインすることと共に工程部門にECNを発行する。
3.村田產品Quality Plan內的5.2、已將生産設備管理記錄、保持期限由1年修改為3年
村田商品のクオリティープランの5.2にて、生産設備管理記録の保持期限を１年から３年に訂正した。
4.(1)因倉管員對暫放區誤解、造成末驗品和合格品同時放在暫存區域
（１）倉庫管理員の誤解によって、未検品と合格品とを混ぜてしまったわけ。
(2)已將暫存區、劃分成2區、暫存區(合格) & 暫存區(未驗)
（２）（対策として、）未検品置き場及び合格品置き場をはっきり分かるように区分した。
5.(1)倉管員末及時維護包裝破損、也沒有將物品放在恆溫恆濕管制房內。
（１）倉庫管理員が破損品について、即時に対策を練っていなければ、品物を定温、 定湿のコントロールルームに保管していなかった。
(2)在恆溫恆濕管制房內、規劃一個區域放置塑膠料&銅材、來保存&維護品質。
（２）定温、定湿のコントロールルームの中に、ビニール素材及び銅素材の置き場を区分して品質を維持するようにします。
6.由於繪製管制圖時粗心大意,造成管制圖的上限位置錯誤(25度)、已修改管制上限至26度
管制図を作製する時、不注意なため上限位置を誤った（２５度）ことを正規の２６度に改めた。
7.(1)產品防護與儲存管制程序ST-QP-15的
（１）製品保護及び在庫管理手順ＳＴ－QP－１５
5.9呆滯料品管制:
停滞料の品質管理について
5.9.1料品保存期限：金屬材料1年、塑膠材料2年、半成品/成品1年。
材料の保存期限：金属材料１年間、ビニール材料２年間、半製品/製品１年間。
5.9.2倉管人員應監測庫存料品的保存期限，對於已超過保存期限的料品應向品管部提出重新檢驗確認的需求
倉庫管理員は在庫材料の保存期限を管理し、保存期限を超えた材料について、 品管部に改めて材質を検験するように求める。
(2)在產品防護與儲存管制程序ST-QP-15內新增
製品保護及び在庫管理手順ST-QP-15の中に、新たに増設、
5.9.5 對於超過保存期限的料品、再驗證次數最多2次、當到達規定期限(金屬材料3
年、塑膠材料6年、半成品/成品3年)、倉管員把該料品移至呆滯區存放、做年度報廢處理。
有効期限を超えた材料について、再験証を行う回数は２回に限り、規定期限を超えた材料（金属材３年、ビニール材６年、半製品/製品３年）、倉庫管理員はそれらを停滞区域に移し年度廃棄処分にする。
8.今後會珍惜每半年的盤點機會、把超過保存期限的料品、依規定移移至呆滯區存放、做年度報廢處理或是進行電鍍重鍍。
今後半年毎に棚卸しの機会に、期限越えの材料について、規則に基づいて停滞区に移して、年度廃棄するか電気メッキをし直す。
9.(1)表單未依實際狀況做調整、IR Reflow爐開機後、溫度會上升超過25度
(2)修改管制溫度上限至28度 & 溫度記錄改成早上&下午各一次
記録票は実際状況に寄らずに調整することについて、IR Reflow炉起動後、上昇温度２５度を２８度に改め、温度記録は午前及び午後一回ずつ行う。
相關詞：
amp是什麼, amp檔, t-amp, op amp, amp網路線, amp連接器, amp接頭, cyclic amp, bi-amp, amp 單位
amp, 保存期限, Quality Plan, 恆溫恆濕, IR Reflow, ECN, 品管部, ldquo, 金屬材料, 塑膠材料
本文章引用自：http://tw.knowledge.yahoo.com/question/question?qid=1613032703518
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